セントジョーンズ大学ロンドン校とコベントリー大学、セカンドライフを利用した医療トレーニングを研究

   2013/02/19

セントジョーンズ大学ロンドン校とコベントリー大学、セカンドライフを利用した医療トレーニングを研究

セントジョーンズ大学ロンドン校コベントリー大学、イギリスの仮想世界コンサルティング会社のDadenが、共同でセカンドライフを利用した緊急医療のトレーニングシステムの研究を行っている。

このトレーニングシステムは、Daden社がが公開している仮想世界学習のためのオープンソースオーサリングシステム「PIVOTE」にを基に製作されている。セントジョーンズ大学ロンドン校は救急救命士の訓練のため体系化されたフレームワークを考案。救命士は地下鉄で倒れた狭心症患者や災害で崩壊したオフィスで意識不明になった人など、様々な状況・症状の患者の救命活動を順序立ててシミュレーションすることができる。
尚、このトレーニングシステムで、セントジョーンズ大学ロンドン校は、英国情報システム合同委員会(JISC)と高等教育情報誌Times Higher Education誌が選出する「Outstanding ICT Initiative of the Year」(最も傑出したICTイニシアチブに贈られる賞)を受賞した。

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