中国文化省、暴力&犯罪ゲームを禁止

 

中国文化省、暴力&犯罪ゲームを禁止
中国文化省が、マフィアなど犯罪組織をモチーフとしたオンラインゲームを禁止する通達を発表した。違反者は「重罰を以て厳しく処罰する」とのこと。


同省は、「”マフィアゲーム”は犯罪組織を美化して組織の構成員になることをそそのかし、道徳をねじ曲げて青少年に悪影響を及ぼしている」「猥褻行為やギャンブル、暴力を奨励して優れた文化伝統を損ねている」と糾弾。司法当局に対してマフィアゲームを提供しているサイトの監視を強化して厳しく取り締まるよう指示したという。
現在、FacebookやMySpaceなどでアプリとして提供されている「ソーシャルゲーム」ではマフィア・ギャングをモチーフとしたカジュアルゲームが人気を集めており、中国のゲームディベロッパーが開発したり中国独自のSNS内で提供されているマフィアゲームも複数存在する。しかしそれらの公式サイトは昨日28日からアクセスできない状態になっており、同省の通達の影響で閉鎖されてしまった可能性もある。
尚、中国政府は今年に入ってから10月の「建国60周年」に向けてメディア統制を強化しており、その一環で既にポルノや「低俗なコンテンツ」を提供していたサイト数百あまりを閉鎖に追い込んでいる。
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