韓国機械技術研究院、消防訓練用のシミュレーションシステムを開発

 

韓国機械技術研究院、消防訓練用のシミュレーションシステムを開発
韓国機械技術研究院(以下KIMM)が、消防士やレスキュー隊、救命士らを対象とした消防訓練用のシミュレーションシステムを開発したと発表した。


同システムはKIMMのプラント安全信頼性研究室が消防・防災庁の研究事業により開発したもの。韓国内最長のトンネル「中央高速道路竹嶺トンネル」にて交通事故と火災が発生したと仮定し、事故により発生する炎や煙、有毒ガスの流れなどをリアルに再現。消防士らが実際に画面を操作してどのように行動すればよいか効率的に学習できるようになっているという。
ハン博士チームは各消防署で体系的な消防安全対応システムを活用できるように地下鉄駅舎、高層複合建築物など大規模の人命被害が予想される地点ごとの対応シナリオ指針を作る一方、関連技術の実用化研究にも取り組んでいる。
KIMMの研究チームでは2010年までに実験を終え実用化を目指すとしており、今後は他の状況にも対応できるよう様々なシナリオパターンの指針を作る予定とのこと。
韓国機械技術研究院
http://www.kimm.re.kr/

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