ガラパゴスのサメを救え!エコ仮想空間「Elf Island」がイベントを実施

   2012/12/22

ガラパゴスのサメを救え!エコ仮想空間「Elf Island」がイベントを実施

環境問題やそれに伴う飢餓問題などについて学べるアメリカの子供向け仮想空間「Elf Island」が、ガラパゴス諸島で危険にさらされたサメを保護するイベントを行っている。

ガラパゴス海洋保護区は、ガラパゴスシャークやハンマーヘッドシャークなど様々な種類のサメが生息する海洋生物の楽園だが、サメのヒレを狙う密猟者にとっては絶好の漁場。ガラパゴスのあるエクアドルではサメのヒレの取引が禁止されているが、それにも関わらず過去5年間で約170万匹ものサメがヒレを狙われ捕獲された。
Elf Islandは、野生動物保護団体のWildaidと協力し「危険にさらされているサメを助ける」イベントを実施した。ユーザーは密猟者がいないか海をパトロールし、捕らえられたサメを助けたり密猟者のボートを見つけてGPSを取り付けたりといったクエストをこなしていく。このイベントにはクエストの達成度に応じた寄付プログラムも用意されているとのことで、寄付金は密猟者の監視の際に使用する保護区監督官のボートの修理費に充てられるという。

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