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【東京ゲームショウレポート】モモがDSにやってくる!「PostPetDS(仮称)」2009年発売

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株式会社マーベラスエンターテイメントが、「東京ゲームショウ2008」の2日目に同社ブースにて2009年に発売予定のニンテンドーDS用タイトル「PostPetDS(仮称)」の発表会を開催した。

「PostPetDS」は3D描画の「育成スローライフコミュニケーション」というジャンルの作品で、仮想空間内にある「ポストペット島」を舞台に、自分のアバターと「モモ」をはじめとする11種類のペットが共同生活をするというもの。ペットにおやつをあげたり、散歩をさせたり、お風呂に入れたり、冒険したりしながら“一人前のペット”に育てる。
【東京ゲームショウレポート】モモがDSにやってくる!「PostPetDS(仮称)」2009年発売 【東京ゲームショウレポート】モモがDSにやってくる!「PostPetDS(仮称)」2009年発売 
PostPet TM (C) 2008 So-net Entertainment Corporation
(C) 2008 So-net Entertainment Corporation / Marvelous Entertainment Inc.

発表会では、まずマーベラスエンターテイメントの和田康宏常務取締役とソネットエンタテインメントの十時裕樹取締役執行役員専務が登壇し「PostPetDS」にかける意気込みを語った。
【東京ゲームショウレポート】モモがDSにやってくる!「PostPetDS(仮称)」2009年発売
(左から)マーベラスエンターテイメントの和田康宏常務取締役とソネットエンタテインメントの十時裕樹取締役執行役員専務
和田氏は「PostPetのモモは誰でも知っているので、そんな国民的キャラクターを使ってゲームを作れるのは“おいしい”。常に新しいことに挑戦してきたマーベラスエンターテイメントでは、今後PostPetDSの欧米展開も図り、新しい挑戦でさらに飛躍を目指す」と、いきなり「モモ」の海外進出を語った。
しかしPostPetは今までソネットと共に成長してきた。それを考えると、通常であれば携帯型ゲーム機向けに提供されるのならまずはソネットと同じソニーグループの「プレイステーションポータブル」向けに提供されるのではないか?それについて十時氏は「PostPetが2007年に10周年を迎えたことをきっかけに、何か新しいことへ挑戦しようという機運が高まっていた。ニンテンドーDSでのリリースとなったのはユーザーがニンテンドーDS版を求めていたから。ユーザーのためならば会社は寛容になれる」と説明し、「できるだけ多くのユーザーに使って欲しい。販売目標は10万本」と語った。それに対し和田氏は「PostPetにしては10万本はちょっと少ないのでは?100万本は現実的でないにしろ30万本は目指したい」と目標を”上方修正”した。
続いてこの後に制作陣も登壇。PostPetの生みの親である原作者のペットワークス・八谷和彦氏は、「以前ポケットサイズのPostPet専用機『PocketPostPet』という端末を出していたが、それはタッチペンで直接ペットをなでる事ができた。その時既にタッチペンとの相性が良い事は分かっていたので、今回もDSでやりたいと思っていた。DSは自分もペットたちと同じ世界に入って一緒に遊ぶ事ができる」と語った。
【東京ゲームショウレポート】モモがDSにやってくる!「PostPetDS(仮称)」2009年発売
(左から)アルファドリーム杉本晃子氏、ペットワークス八谷和彦氏、Route24西健一氏、マーベラスエンターテイメント大渕善久氏
また監督を担当するRoute24の西健一氏は、「PostPetDSのテーマは『夢』。世界はかわいらしさでいっぱいだが、シュールな面も取り入れ、また女性だけでなく男性でも楽しめるよう制作している。」と語った。八谷氏曰く、なんでも西氏は「かわいくなりすぎないよう、PostPet特有のシュールでダークな“毒”を担当している」のだそうだ。
開発を行っているアルファドリームの杉本晃子氏は「これまでは2Dの仕事ばかりだったため、今回初めて3Dに挑むこととなり、木1本のモデリングから相当苦労した。しかし2Dか3Dかを考えた際、『ペットと一緒に生活する』というコンセプトを実現するためには空間を動かしやすい3Dのほうが適している」と判断したとのこと。
マーベラスエンターテイメントのプロデューサーである大渕善久氏は、「ペットたちを自分の手の中で触れられ、そしてリアクションを取ってくれるのは予想以上 に楽しい。なので敢えてDSでPostPetをプレイして欲しい」と語った。
【東京ゲームショウレポート】モモがDSにやってくる!「PostPetDS(仮称)」2009年発売
「PostPetDS(仮称)」の発売時期は2009年で価格は未定。
「PostPetDS(仮称)」
・対応機種:ニンテンドーDS
・発売日:2009年予定
・ジャンル:育成スローライフコミュニケーション
・対応人数:未定
・希望小売価格:未定

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ステージには「モモの花」も登場。さらに客席では「モモ妹」も記者として取材。ちゃんとプレス証も持っている。
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PostPet TM (C) 2008 So-net Entertainment Corporation
(C) 2008 So-net Entertainment Corporation / Marvelous Entertainment Inc.
ゲームの内容は、プレイヤーの分身となるアバターをカスタムし、四季もある「ポストペット島」でペットを育てたり一緒に冒険したりといった生活を楽しむもの。

「PostPetDS(仮称)」公式サイト
http://ds.postpet.jp/
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