3Di、仮想世界間のアバター引き継ぎ技術を開発 Open Gridのパブリックβプログラムにも参画

 

3Di、仮想世界間のアバター引き継ぎ技術を開発 Open Gridのパブリックβプログラムにも参画
3Di株式会社が、アバターの特徴をそのまま異なるグリッド間で引き継ぐことができる技術「アバターポータビリティ」を独自開発したと発表した。今後この技術を、IBMとセカンドライフを運営するリンデンラボ社が共同で行っている実験プログラム「Open Grid Public Beta」にて公開し、同プログラム推進に参画していくという。


「アバターポータビリティ」とは、OpenSimサーバーで構成されるグリッドサービス間で、アバターの容姿や持ち物等の引き継ぎが可能になるというもの。この技術によりOpenSimグリッド側とセカンドライフグリッド間の移動の際、それぞれのグリッドにログインしなおさずにアバターの行き来ができるだけでなく、アバター情報を相互のグリッドに引き継ぎながら移動することができるようになる。
3Diでは以前よりOpenSimグリッドとセカンドライフグリッドの相互接続実験を表明しており、今回の開発技術の提供もその実験の一環とのこと。
3Di株式会社
http://3di.jp/
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