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米IBM、セカンドライフで独自のプライベートリージョンを開発

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IBMが、独自のホスティングでセカンドライフ内のエリアを管理するプライベートリージョン・プロジェクトのβテストを開始した。サーバーがファイアーウォール内に設置されているので通常のセカンドライフよりもセキュリティ面で安全とのこと。

IBMは早くからセカンドライフに参入しており、主に業務目的で約6000人ものスタッフがセカンドライフにログインしているという。また昨年より、セカンドライフの運営会社であるリンデンラボと共同で、同一アバターで異なる仮想世界を横断する技術の研究・開発を行っている。
今回行われるプロジェクトは、通常のセカンドライフより安全にインワールドで社内業務を行うためのもの。IBMスタッフは通常のセカンドライフとIBMのプライベートリージョン間をログインし直すことなく自由に出入りできるが、一般のユーザーは入ることができない。またファイアーウォールも設定されているので情報漏えいやセキュリティの対策もしやすいのだという。

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