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セカンドライフ内で田中康夫&中西智陽(新潟復興支援代表)が対談

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セカンドライフ内で田中康夫&中西智陽(新潟復興支援代表)が対談
3月25日(火)の19:00より、セカンドライフ内の「waseda」SIMにある「Second Life University」(以下SLU)にて、前長野県知事で新党日本代表の田中康夫氏と新潟県中越沖地震支援inセカンドライフ代表発起人の”bartomo Klineさん”こと中西智陽氏との対談イベントが開催された。


今回の対談のテーマは「私たちができること―震災地復興支援を通して感じた支援のあり方」。田中氏は阪神大震災の際にバイクで救援物資を運ぶ復興ボランティア活動を行った経歴を持つ。そのためか、対談は両人の体験に基づいたリアルとヴァーチャルのボランティア活動の共通点や差異、問題点や可能性などについて語られた。
尚、今回の対談は前回のようなボイスチャット形式ではなく、新党日本の事務所で語られている内容をそのまま配信するストリーミング放送による開催となった。
田中氏は自身の阪神大震災復旧ボランティアでの経験を例に、募金集めやボランティア活動を進める上での障壁となった所謂”お役所仕事”のシステマティックさの弊害を指摘。大手メディアが伝えなかった現場に即した事実を語った。
また中西氏も「新潟県中越沖地震支援inセカンドライフ」が始まった経緯を解説。セカンドライフ内でリンデンドルでの募金活動を始める際に最初は新潟県庁側に「セカンドライフとは何か?」を説明するところから始めなければならなかったが、最終的には議会にまで話が通り後に議員からも感謝の言葉が届いたという。
田中氏は「ボランティアはある意味ロビンソン・クルーソー。必要だと思った人が自ら動いて実際に必要としている人の元に目に見える形で届けなければならない。セカンドライフはバーチャルだと揶揄する人もいるが、バーチャルでの活動でもこうして善意が形になる。」とセカンドライフにおける活動を評価。そして「被災地から遠く離れたところ住んでいて、仕事や学校、普段の生活があるため被災地までボランティアに行けない。しかし直接何かができるわけではないがなんらかの形で支援してあげたい、と思う人は多い。」と指摘し、セカンドライフを利用した新たな形の災害ボランティアの可能性を示した。
SecondLife University
http://www.geocities.jp/slu_project/
田中康夫オフィシャルサイト
http://www.yasu-kichi.com/
新潟セカンドサービス
http://www.nss-niigata.jp/
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