株式会社ビットセラーが提供するAndroid向けカメラアプリ「FxCamera」のダウンロード数が2000万件を突破した。
FxCameraは2009よりサービスを開始しているカメラアプリで、ユーザーは撮影した写真に様々なフィルターをかけて手軽に画像加工をすることができる。2012年4月に開発者の山下盛史氏からビットセラーが全事業を取得する形で運営を引き継ぎ、今年6月には大規模なリニューアルも実施した。現在では日本だけでなく海外225カ国のユーザーが利用しているとのことで、今後はiOS版もリリース予定だという。