イベントレポート レポート

【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース

投稿日:

海外の個性的なインディーゲームをローカライズし日本市場向けに配信しているコーラス・ワールドワイドは、「TOKYO SANDBOX」の第1回目の開催(当時の名称は東京インディーゲームフェス)より公式パートナーとして参加している常連の一つです。今回も360°シューティング、もの作りタワーディフェンス、カジュアルアクションとバラエティに富んだSwitch向けタイトルを出展していました。

■2Dツインスティック型360°弾幕シューティング「アペリオン・サイバーストーム」
【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
「アペリオン・サイバーストーム」は、イギリスのインディーゲームスタジオ「aPriori Digital」が開発した最大5人までのマルチプレイに対応した360°弾幕シューティングゲームで、これまでPC版とWii版がリリースされましたが、5月10日にSwitch版のリリースが予定されています(価格は1500円)。

【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
本作はパッと見は所謂”2Dツインスティックシューター"なのですが、実際にプレイしてみると、倒して敵から経験値を得たり、フィールド上でアイテムをGETするとボーナス能力を発揮できたりといったRPG的な要素も盛り込まれており、弾幕シューティング好きだけでなく強化・育成が好きな人も楽しめる内容になっていました。

【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
スキル発動!複数人でのマルチプレイでは、誰がどのタイミングでスキルを発動するかというチームワークも重要になってきます。ゲームモードはキャンペーン、バーサス、オンスロートの3種類で、いずれもマルチプレイに対応しており、キャンペーンモードでは惑星を探検するストーリーを進めることができます。このモードにおけるマップはそれぞれ小さな部屋のように分かれ迷路のようになっており、次のルートを探りつつアイテムを採掘する要素もあるなど、シューティングでありながらダンジョン攻略をしているかのような気分も味わえます。コーラス・ワールドワイドの紹介ページはこちら

■弾薬を作って運んでセットする籠城ディフェンスゲーム「ノーヒーローズ・ヒア」
【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
「ノーヒーローズ・ヒア」は、ブラジルのインディーゲームスタジオ「Mad Mimic」が開発した最大4人までの協力プレイに対応した籠城戦アクションディフェンスゲームで、2017年10月にPC版がリリースされましたが、5月29日にSwitch版とPlayStation 4版のリリースが決定しました(価格は1500円)。

【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
基本的なゲームの流れは、籠城する兵士たちが城の左右から押し寄せる敵を大砲で撃退していくというものですが、ポイントはその撃退方法。なんと大砲の弾をまず作るところから始まるのです。しかも弾はそれだけでは発射できず、火薬を別で作り、それらをわざわざ大砲のあるところまで持っていきセットしないと攻撃できないというシステム。例えば上の写真のステージでは砲台は2つありますが、それぞれに作った弾と火薬を割り振らないと攻撃できません。これは忙しい!もしこの時プレイ人数が4人であれば、それぞれの砲台に2人、弾製造に1人、火薬製造に1人と担当者を決めることですんなりプレイできるでしょうが、もし4人未満だった場合はもの作りだけでてんてこ舞いになってしまうでしょう。

【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
なお、試遊時は2人プレイだったのですが役割分担が上手くいかず負けてしまいました。1プレイが終わると、最後に大砲を撃った回数や作った弾と火薬の数、城へのダメージといったデータが示されます。
もともと本作は複数人でプレイするゲームとして開発されたそうですが、日本展開にあたってシングルプレイモードも追加されているとのこと。1人プレイだと一体どれくらい忙しいのでしょうか?これは是非家族や友達と一緒にワイワイ騒ぎながらプレイしてみたいタイトルです。コーラス・ワールドワイドの紹介ページはこちら

■80年代が舞台のアーケードスタイルアクションゲーム「Videokid」
【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
「Videokid」は、イギリスのインディーゲームスタジオ「Pixel Trip Studios」が開発したアーケードスタイルのPC向けアクションゲームです。ボクセルアートが印象的な3Dグラフィックですが、その雰囲気は80年代そのもの。実際にゲームの世界設定も80年代で、「海賊版ビデオ」の配達員の主人公が、スケボーに乗って住宅街を移動しながら民家にビデオテープを投げ入れ、お金を稼いでいきます。

【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
主人公はできる限り長く移動したくさんの家に海賊版ビデオを配達することを目指しますが、道には邪魔する警察や対向車、ちょっとおかしな通行人、消火栓など多種多様な障害物が登場します。それらを上手く避けながら、たくさんの人にビデオを届けて道に配置されているコインを獲得していきますが…

【TOKYO SANDBOX 2018レポート】シューティング、タワーディフェンス、アクション --- バラエティに富んだ「コーラス・ワールドワイド」ブース
うっかり対向車に激突!即ゲームオーバー!ゲームオーバーになるたび、それまで配達できた件数や稼いだ金額が記録され、それに応じてスコアが付与されます。貯めたお金は「ストア」で新しいキャラクターを開放するのに使用できますが、そのキャラクターは80年代の映画やゲーム,アニメのパロディがてんこ盛りで、当時の時代を生きた世代なら懐かしくなること間違いなし。そもそもこのゲーム自体が、80年代にアタリがリリースしたアーケードゲーム「ペーパーボーイ」を現代に蘇らせたようなタイトルなので、ゲームそのものが”古き良き80年代”に溢れています。時期はまだ明らかにされていませんが、コーラス・ワールドワイドでは本作のSwitch版だけでなくPlayStation 4版とXbox One版もリリース予定とのことなので、続報を楽しみに待ちましょう。

TOKYO SANDBOX 2018全レポート記事はこちらから

-イベントレポート, レポート
-, , , ,

Copyright© vsmedia , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.