株式会社ミクシィのXFLAGスタジオが、同社が6月22日(木)に日本・韓国・台湾・香港・マカオ・カナダにてリリースした新作スマートフォン向けゲーム「ファイトリーグ」(iOS/Android)の世界累計ユーザース数が100万人を突破したと発表した。
「ファイトリーグ」は、友人とタッグを組み、個性あふれる5つのブランドを率いて数々の対戦を通してリーグの頂点を目指すターン制PvPバトルゲーム。プレイヤーはそれぞれ特性を持つ5ブランドに分類された「ファイター」を、縦4マス×横3マスの全12マスで構成された盤面上に配置してお互いの”リーダー”を攻撃し、先に相手リーダーのHPをゼロにした方が勝利となる。「ファイター」は持ち主の思想や能力によって様々な形状・見た目に変化するヤジルシの形をした超常能力「ファイトアーツ」を持ち、それぞれ攻撃できる方向が異なる。バトルでは1人1つのブランドのみ使用可能なため、友人とタッグを組んで2つのブランドを組み合わせることで、より戦略の幅が広がりバトルを有利に進めることができる。
同社では今回の100万ユーザー突破を記念し、近日中にゲーム内にてキャンペーンを開始する予定とのこと。