ダイヤモンドダイニンググループの株式会社バグースが運営するインターネットカフェ「グランサイバーカフェ バグース・コミックカフェBネット」が、10月末までハロウィンウィークを実施する。期間中は毎週末カボチャ味のソフトクリームが食べ放題のほか、VRコンテンツにおいてホラーシリーズをスタート。来店者は第1弾コンテンツ「天獄処理工場」を体験でき、体験した人にはノベルティシールが一枚プレゼントされる。
「グランサイバーカフェ バグース・コミックカフェBネット」では、インターネットカフェで気軽に360度コンテンツが楽しめる「VR“DEAD”THEATER」を提供しており、そのハロウィンウィークのホラーシリーズ第一弾として10月17日(月)より「天獄処理工場」の提供を開始する。本作は特殊メイクアップアーティスト・映画監督の西村喜廣さんが脚本と監督を担当した作品で、脳と感覚を極限まで刺激する次世代型ホラーコンテンツとなっている。体験には別途ブース料600円(税込)が必要で、13歳未満は利用できない。