株式会社アクロディアの連結子会社であるAcrodea Korea, Inc.が、韓国版サッカーソーシャルゲーム第2弾として、現役韓国代表選手の実名実写を使用した大韓サッカー協会(Korea Football Association、以下KFA)公式ライセンスソーシャルゲーム「サッカー韓国代表2014ヒーローズ」を韓国版mobcast(mobcast Korea)にてリリースした。
「サッカー韓国代表2014ヒーローズ」は、現役サッカー韓国代表選手36名が実名実写で登場するソーシャルゲーム。ユーザーは好きな韓国代表選手1名を選んで育成し、他のユーザーと11名~23名の代表チームを結成して2014年夏に開催されるサッカー世界大会に向けてチームを強化していく。他のユーザーとチャットをしながらゲームを進められる機能を有しているのも特徴で、今後代表チーム同士が対戦するトーナメント戦「Be the Reds CUP」やチーム間で練習量を競う「代表合宿」など多彩なイベントも定期的に開催していくとのこと。