バルス株式会社が、秋葉原の街の観光活性化のために設立された合同会社AKIBA観光協議会と共同で「バーチャルスナックin AKIHABARA」を2019年12月21日（土）から25日（水）までの期間限定でオープンする。
「バーチャルスナック」とは、バルスが2019年6月にローンチした独自のキャラクター制御技術「どこでもVTuber」を用いてバーチャルタレントがスナックの来店客に接客をする企画。
「バーチャルスナックin AKIHABARA」とは、バルスが隔週土曜に銀座の「スナック十°」で実施している「バーチャルスナック」を秋葉原にて開催するもの。バーチャルキャラクターとの直接コミュニケーションがとれ、楽しいひと時を過ごすことができる。
今回の秋葉原では、大日本印刷が開発した「透明スクリーン」を使用するとのことで、透明度が高く奥まで見通せるスクリーンによってより一層の臨場感を持つことができるという。
■『バーチャルスナックin AKIHABARA』概要
日にち：2019年12月21日（土）〜2019年12月25日（水）
時間：
【第一部】会場A：18時00分〜19時30分/会場B：18時30分〜20時00分
【第二部】会場A：20時15分〜21時45分/会場B：20時45分〜22時15分
場所：DUB GALLERY AKIHABARA
住所：東京都千代田区神田佐久間町1-14第2東ビル2階216号室
チケット：6,500円（飲み放題・食べ放題/チェキ1枚付）
公式HP：https://www.virtualsnack-akiba.jp/
https://www.dub-gallery.com/
※スケジュールや販売についての詳細はバーチャルスナックin AKIHABARA公式サイト（https://www.virtualsnack-akiba.jp/）をご確認ください。