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最後にもう一度見たい風景を360°VR映像・画像で叶えるコンテンツ制作サービスが登場

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ビジュアル撮影・コンテンツ制作事業を展開する株式会社東地開発・omoieizo事業部が、終活・人生の終末期をサポートする企業・医療、老人施設や個人向けに、外出を疑似体験できる360°VR映像や画像を制作するサービスを開始した。

最後にもう一度見たい風景を360°VR映像・画像で叶えるコンテンツ制作サービスが登場

このサービスは、360°VR映像や画像を活用することで、本人が希望する風景を病室や自宅にいながら疑似体験できるというもの。自宅や故郷、想い出の地、旅行先の風景などの映像をVRヘッドマウントディスプレイで直観的に体感することができる。
コンテンツはomoieizo事業部の自社カメラマンにより、希望の現地に赴きオーダーでオリジナル映像として撮影し制作する。なお、終活サポート支援企業、医療施設(病院・介護)での各新規メニューやターミナルケアなどの導入検討事案にも対応するという。

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