株式会社アルファコードが、5月9日(水)～11日(金)に東京ビッグサイトにて開催される見本市「ソフトウェア＆アプリ開発展」に出展し、8K実写VRや360°映像を使った教育ツールなどの事例を紹介する。
出展する主なコンテンツは、起こりやすい重大な事故をVRを通じて体験することにより、作業中の事故を未然に防ぐ目的で制作した8K実写VRを使った安全教育ツール（株式会社タダノ導入）、遠隔地にある果物畑や管理施設をVRで体験できるバーチャル産地ツアー（株式会社ドール導入）、2020年に日本全ての小学校でプログラミング教育が必須化されることを見据え、プログラミングと学習を組み合わせた学研プラスの小学生向けオンラインプログラミング学習サービス「ポコタス★Do」など。いずれも既に実際のビジネスの場において活用されたり、また提供されているコンテンツとなっている。
■第27回ソフトウェア＆アプリ開発展(Japan IT Week 春)詳細
開催期間 ： 2018年5月9日(水)～11日(金)
公式サイト： http://www.sodec.jp/
ブース No ： 東11-37