UUUM株式会社と株式会社GOODROIDが、大ヒットホラーゲーム「青鬼」シリーズのスマートフォン向け最新作「青鬼3」(iOS/Android)のダウンロード件数が100万件を突破したと発表した。
「青鬼」は2009年より動画サイトを中心に人気を得て、現在では関連動画の累計再生回数1億回を突破した人気フリーホラーゲーム。タイトルとなっている「青鬼」は、様々な場所で突如出現して主人公を執拗に追いかけ、彼に捕まってしまうと即ゲームオーバーになってしまうため、迫りくる”青鬼”を上手く振り切るか、「棚」や「トイレ」に身を隠して上手くやり過ごし、謎解きを進めていく点が本作最大の特徴となっている。
両社は既に「青鬼2」(iOS/Android)および原作のリメイク版「青鬼」(iOS/Android)を共同開発・提供しており、シリーズ累計400万ダウンロードを突破する人気タイトルとなっている。
「青鬼3」は「青鬼2」の続編タイトルで、シリーズ中最大のスケールとなる「無人島」を舞台に、漂着した主人公らが各所に仕掛けられた様々な謎を解きながら脱出を目指す謎解きホラーゲーム。無人島の様々な場所で突如出現し、主人公を執拗に追いかけてくる、"青鬼"に捕まってしまうとゲームオーバーになってしまうため、迫りくる"青鬼"を上手く振り切るか、「井戸」や「ゴミ箱」に身を潜めながら謎解きを進めていく緊迫感が最大の特徴で、上級者向けの「3倍速モード」や「クリア時間のランキング」といったやりこみ要素のほか、広大な無人島を探索するための「地図機能」や、怪しい場所を細かく調べられる「調査機能」など、シリーズ初となる新機能も多数盛り込まれている。
両社では今回の100万ダウンロード突破を記念し、ゲーム内金庫にて獲得できる青銭が従来の1.5倍になるキャンペーンを2018年2月13日(火)17:00まで実施する。また、 新シナリオとなる「たけし編」の配信を開始も開始した。 「たけし編」では、 登場キャラクター「たけし」の視点でストーリーが展開し、 本編で描かれることのなかった「たけし」の物語を楽しむことができる。
