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ウィンクルのバーチャルホームロボット「Gatebox」、1カ月で300台販売

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ウィンクルのバーチャルホームロボット「Gatebox」、1カ月で300台販売

株式会社ウィンクルが、キャラクターと一緒に暮らせる世界初のホログラムコミュニケーションロボット「Gatebox」の予約販売を2016年12月14日に開始し、1ヶ月で予定台数の300台を達成した。今後は予約販売期間の2017年1月31日まで少量の追加予約を受け付ける。

ウィンクルのバーチャルホームロボット「Gatebox」、1カ月で300台販売

「Gatebox」は好きなキャラクターと一緒に暮らせるバーチャルホームロボット。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションをとることができるアイテムで、朝になると主人を起こし、夜に主人が帰宅すると優しく出迎えるといった、一緒に暮らしているからこそのリアルなコミュニケーションを楽しめるだけでなく、インターネットや家電などとの通信により、天気情報を伝えてくれたりテレビをつけてくれたりといった日常生活のサポートをしてくれる。
ウィンクルでは「Gatebox」の限定予約販売を2016年12月14日(水)より日米を対象に298,000円(税抜)にて開始した。当初より予定販売台数を限定300台程度としていたが、、予約販売開始から約1ヶ月の1月8日(日)に300台を達成した。追加注文および予約の詳細についてこちら

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