ワンダープラネット株式会社が、スマートフォン向けブッ壊し！ポップ☆RPG「クラッシュフィーバー」(iOS/Android)のグローバル版を15言語ローカライズ対応の上、アジア・オセアニア、北中米、南米、ヨーロッパ、アフリカの各国・各地域に自社パブリッシングにて配信することを決定した。
「クラッシュフィーバー」は、ワンダープラネットとユナイテッド株式会社の共同開発によるパズルRPG。仮想世界を舞台に画面をタップしてパネルを壊すことで敵と戦うという内容で、1タップで次々と連鎖し砕け散っていくパネル、ド派手な演出のクラッシュスキル、一発逆転のフィーバーなど爽快感溢れるプレイが楽しめ、さらに最大4人まで協力プレイが可能となっている。同社では5月より台湾・香港・マカオ向けに中文繁体字版「Crash Fever」も配信しており、日本国内では600万ダウンロードを突破している。
グローバル版は、10月下旬より日本、中国、台湾・香港・マカオを除いたアジア地域より配信を開始するという。配信概要は以下のとおり。
配信地域：
アジア・オセアニア、北中米、南米、ヨーロッパ、アフリカ
※10月下旬よりアジア地域への配信を先行して開始予定です。
※既に配信を行っている日本、台湾、香港、マカオと中国を除く全ての国と地域への配信です。
対応言語：
英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、マレー語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語
※配信開始するタイミングによって、対応言語数が異なることがございます。
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