LINE株式会社が、同社が運営するメッセージングアプリ「LINE」の公式カメラアプリ「LINE camera」のダウンロード数が1億件を突破したと発表した。
「LINE camera」は、スマートフォンで撮影・保存した写真を簡単に編集・装飾し、LINE上の友達やグループ、Twitterやfacebook、mixi、Sina Weibo、Renren、me2day、Cyworldといった外部の各種SNSへ投稿できるLINE公式カメラアプリ。2012年4月12日にAndroid版を、同年4月26日にiOS版を公開し、サービス開始から約1ヶ月となる同年5月9日時点で累計500万ダウンロードを突破するなど好調なスタートを切り、1年後にはスタンプショップを、2年後となる今年4月にはフレームショップを公開し、それまでの基本的なカメラスタンプ・フレームに加え、有名キャラクターや人気アーティストの作品を続々追加。最近では"自分撮り(セルフィー)"ブームを受けて「ビューティー機能」追加や、カメラアプリ上級者・こだわり派のニーズにも対応した「コラージュ機能」追加など便利な機能を拡充している。
同社では今回の1億ダウンロード突破を記念し、「LINE camera」で使えるスペシャルスタンプ全24種類を無料でプレゼントする。
ダウンロード方法:「LINE camera」アプリをダウンロードの上、記念ページにアクセスしてください。
ダウンロード期間:2014年9月22日(月)~12月31日(水)
利用期間:ダウンロード日より180日間
※iOS8に対応したアップデート版は近日中に公開予定です。