エレクトロニック・アーツ株式会社(EA)が、同社が提供するFIFA公式ライセンスのスマートフォン向けサッカーシミュレーションゲーム「FIFA ワールドカップ」(iOS/Android)のダウンロード数が120万件を突破したと発表した。
「FIFA ワールドカップ」は日本唯一の2014 FIFA World Cup Brazil公認のサッカーシミュレーションゲームで、ゲーム中には日本代表を含む全32カ国の代表選手が実名・実写で登場し、公式アンセムのイントロも使用されている。プレイヤーはチームの監督となり、国の枠を超えて自分の好きな選手を組み合わせて世界の頂点を目指す。新機能として自分のチームの戦力をフォーメーション上に視覚的に表現したパワーマップ機能が搭載されており、対戦チームとの比較で、自分のチームの強弱ポイントをチェックし効率的に選手やチームを育てることが可能。選手はトレーニングすることでスキルのレベルが上がっていく。同社では今回の120万ダウンロード突破を記念し、8月20日（水）0:00～2014年8月26日（火）23:59まで記念キャンペーンを実施する。概要は以下のとおり。
名称：120万ダウンロード突破キャンペーン
キャンペーン実施期間：2014年8月20日（水）0:00～2014年8月26日（火）23:59
キャンペーン内容：
キャンペーン期間中にログインすると、1日1枚「120万DL突破CPチケット」を毎日配布いたします。チケットの枚数に応じて、下記の「スカウト」を行うことができ、選手を獲得することができます。
・1枚：S+以上 確定スカウト
・4枚：第5弾 LSS 以上 確定スカウト
・7枚：第5弾 LSS+ 以上 確定スカウト