昨日もお伝えした「おさわり探偵 なめこ栽培キット」シリーズのグッズ常設店「なめこ市場 東京本店」ですが、今日も普通に客として行ってきました。なぜなら家族や親類縁者のお土産を買わなければならないからです。
私が行ったのは夕方の18:00過ぎで、さすがに入場待機列はありませんでしたがレジ待ちの列が結構凄いことに。
商品は常に補充されているようで、売り切れて買えなくなっているものはありませんでしたが、それでも昨日に比べかなり棚に空きが出ているように感じました。カエルなめこが2個のみ！
それどころかマンドラなめこも2個だけとか…アプリ内では「この顔じゃ、グッズ化されないだろうな…」とか言ってましたが心配無用のようですね。
やはり一番人気なのは駅員Ver.のなめこ＆マサルのぬいぐるみで、いくら補充してもどんどん売れて売り場がスカスカになっていきます。おかげで昨日は顔部分しか露出していなかったなめこスタチューも後ろがガラ空き…って…
なんか書いてある
なめこシリーズの開発会社である株式会社ビーワークスのスタッフさん達のサインとイラストです。彼らの”爪痕”は店内の至るところに残されていました。
これらの他にも様々な場所に描かれているので、来店の際はそれを探してみるのも楽しいでしょう。
無料配布されている毎菌新聞もお忘れなく。4コママンガにさり気なく本店のオープン日と同じ発売日の某○怪○ォ○チのネタも差し込まれていたりと読み応えタップリです。
今日私が購入した商品は以下のとおり↓
「なめこショコラもち」…家で食べる用と親類縁者隣近所に配る用をいくつか。
昨日もご紹介した「東京本店限定焼きのり」。
こちらも東京本店限定商品のなめこ手ぬぐい。普段の農作業の際に母に使ってもらおうと思います。
駅員Ver.のなめこマスコット。これは親戚の幼稚園児の子供にプレゼントしようと思います。私の住む秋田県はスマホ普及率が全国最底辺というどうしようもないクソ田舎ですが、それでも子供・若者は普通になめこを知っていますし、僻地のスーパーにすらタイムダグなく関連商品が入ってきています。なめこって現在のキャラクターの浸透度を計るバロメーター的な存在なのかもしれません。
本当はこれら以外にも欲しい物はいろいろあったのですが、基本バッグパッカーなのでこれ以上はもうバッグに入りません。また東京に来る機会があったら立ち寄ってみたいと思います。
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