塗り絵がARで飛び出す！ ネオスとタカラトミーエンタメディア、ドコモのスマホ向け新サービス「dキッズ」にてARを活用した3D塗り絵アプリ「とびだす★おえかき」を提供

ネオス株式会社と株式会社タカラトミーエンタメディアが、ドコモの新サービス「dキッズ」にてAR（拡張現実）を活用した新感覚塗り絵アプリ「とびだす★おえかき」を提供すると発表した。

「dキッズ」は、ドコモがスマートフォン向けアプリマーケット「dマーケット」の新たなサービスとして11月29日（金）より提供を開始する子育て家族向けの知育サービス。塗り絵や絵本、図鑑など子供向けの機能やアプリを取り揃え月額390円（税込）にて提供する。
「とびだす★おえかき」は、色を塗った塗り絵をスマートフォンのカメラで読み込むと、画面上に塗り絵が3DCGとなって出現し動き回るアプリ。またアプリ内でも直接塗り絵をして3Dモデル化でき、感性した3Dモデルはコレクションとして保存することもできる。初期配信コンテンツとして、タカラトミーの人気ブランド「トミカ」と「リカちゃん」の3Dぬり絵をサービススタートと同時に提供開する。

© TOMY

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