一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(以下CESA)と日経BPが、両社が9月19日(木)〜22日(日)まで千葉・幕張メッセにて開催した東京ゲームショウ2013の総入場者数を発表しました。それによれば、会期となる4日間の総入場者数は27万197人で、東京ゲームショウ史上過去最多人数を記録したとのこと。
東京ゲームショウ2013には、こちらも過去最多となる33ヶ国・地域から計352の企業・団体が出展し、一般公開日である21日と22日はいずれも単独で10万人を超える大盛況となりました。ちなみにこれまでの過去最多入場者数は昨年の東京ゲームショウ2012の22万3753人でしたが、今回はそれを4万6444人も上回り記録を更新しました。なお、既に来年の東京ゲームショウの日程も決定しており、2014年9月18日(木)〜21日(日)まで例年どおり幕張メッセにて開催予定です。