アジア最大のゲームの祭典「東京ゲームショウ2013」が本日19日より千葉幕張メッセにて開幕しました。
今回のテーマは「GAMEは進化し続ける。」。それが反映されたのか東京ゲームショウ自体も過去最大規模に”進化”し過去最多となる33ヵ国・地域から計352社が出展しています。その内訳も国内190社に対し海外162社と徐々に国内と海外の出展者数の差が無くなりつつあり、特に今回はインドネシア、カンボジア、ベトナム、シンガポール、タイ、マレーシア、ミャンマー、ラオス、フィリピンなどアジア地域からの出展が増えています。一方、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、ポーランド、ルクセンブルク、スイスなど欧州からの出展もあり、今回は例年に比べより一際国際色豊かな出展内容になっています。
今後これら海外出店ブースを含む現地の様子をどんどんレポートしていく予定ですのでどうぞお楽しみに!