株式会社コーエーテクモゲームスが、同社が各種プラットフォームにて提供中のソーシャル戦国シミュレーションゲーム「のぶニャがの野望」を株式会社タンバリンプロデューサーズと共に舞台化すると発表した。
「のぶニャがの野望」は、”猫化”した数々の戦国大名が覇を競う戦国乱世を舞台とするオンラインソーシャルゲーム。コーエーテクモゲームスの代表作である歴史シミュレーションゲーム 「信長の野望」が持つ重厚なイメージから一転、「織田のぶニャが」「ミケだ信玄」「お江ニャン」といった数百以上の“ねこ武将”たちが登場する。プレイヤーは個性豊かな“ねこ武将”たちを集め、戦国大名たちを助ける「御雇衆」(おやといしゅう)を結成し、他のプレイヤー達と協力したり競い合ったりして天下を目指す。
今回の舞台では、タンバリンプロデューサーズの主催により、井深克彦さん、中村龍介さん、寿里さんなど人気俳優が多数出演し、“ねこ武将”の新たな魅力を表現するという。「舞台 のぶニャがの野望」の公演日程は10月2日(水)、3日(木)、4日(金)、5日(土)、6日(日) の全8公演で公演時間は約2時間。チケット発売は8月中旬を予定しているという。詳細はこちら。