ドイツの3D仮想空間「Twinity」にて、アバターの服作りに続いて3Dオブジェクトの製作も可能になった。
これまでTwinityでは、運営会社であるMetaversum社が用意し服や家具などの仮想アイテムを仮想通貨で購入することしかできなかったが、今後は自分で様々なアイテムを自由に作れるようになる。現在同社ではモノ作りを試したりノウハウを共有したりできるサンドボックスエリア「Fun Park」を解放している。尚、オブジェクト製作をするには有料課金のプレミアムアカウントへのアップグレードが必要になる。
Fun Parkへテレポート:
http://www.twinity.com/en/events/2836