外部サイトやブログ、FacebookなどSNSのプロフィールページに貼り付けられるWebブラウザ上で操作できる3D仮想空間「VIVATY」が、現実の通貨で購入するタイプの”有料”仮想通貨「VivaBux」を本日より導入した。
これまでVIVATYではサービス内で起こした行動に基いて付与される”無料”仮想通貨「Vivaty Points」で買える仮想アイテムのみ提供してきたが、今後は通貨を「VivaBux」と「Vivaty Points」の2段階制にし、「VivaBux」でのみ購入できる仮想アイテムの種類を増やしていくという。
「VivaBux」の決済手段はクレジットカードと銀行振込み、PayPalの3種類が用意されている。