27. 3月 2012 · コメントは受け付けていません。 · Categories: プレス向け発表会, レポート

フィンランドのRovio Entertainmentが、3月22日に同社の最新タイトル「Angry Birds Space」のリリースに合わせ米ニューヨークや中国・上海、フィンランド・ヘルシンキなど世界各国の主要都市でプレス向け記念イベントを開催しました。日本でも東京・有楽町にあるドコモスマートフォンラウンジにて開催されたのでそのレポートをお送りします。


スピーカーはRovio Japan代表のAntti Sonninen氏(上)と「Angry Birds Space」開発チームのクリエイティブディレクターLauri Konttori氏(下)。Konttori氏はAngry Birdsシリーズでどんなオブジェクトや豚も倒せるオールマイティーな鳥「マイティ・イーグル」をデザインしたクリエイターとのこと。この日は宇宙っぽい(?)サングラスまで用意してノリノリでした。


「Angry Birds Space」は、オリジナルの「Angry Birds」、世界各国の季節イベントをモチーフにしたスピンオフ版「Angry Birds Seasons」、20世紀FOXのアニメ映画「Rio」とのタイアップ版「Angry Birds Rio」に続くシリーズ4作目となるタイトル。但しこれまでのシリーズは「重力」の存在する地上が舞台となっていましたが、Angry Birds Spaceはそのタイトル通り無重力空間の「宇宙」が舞台。これはユーザーから「新作の舞台は宇宙で」とのリクエストがRovioに寄せられたのがきっかけとのこと。またリリースにあたりアメリカのNASAとの正式なコラボレーションが行われ、実際にAngry Birds Spaceの無重力物理エンジンにもNASAのアドバイスがあったそうです。そしてプロモ動画にはNASA所属の本物の宇宙飛行士のDon Pettit氏が出演し、なんと国際宇宙ステーションの中で「無重力状態で実際に鳥をスリングショットで飛ばすとどうなるか?」をデモンストレーションし物理を説明しました。こうしたコラボの背景には、難しいイメージがある物理学や宇宙開発に対し一般人の理解を深めたいというNASAの意向もあったとのこと。


またNASA以外にもAngry Birds Spaceはリリース当初から様々なコラボレーションを実施。例えば韓国サムスンの最新機種「GALAXY Note」ともコラボ(名称が”GALAXY”で宇宙繋がりだから?)し、先日も米テキサス・オースティンで開催されたSXSW2012のサムスンブースで先行公開しました(その様子はこちら


さらに日本のタイトーとも提携し、Angry Birds Spaceの”隠しステージ”としてタイトーのアーケードゲームの傑作「スペースインベーダー」を模したステージも用意されています。


そしてAngry Birdsシリーズではもはやお馴染みのグッズ展開も活発に行っていくとのこと。リリースとほぼ同時にぬいぐるみやTシャツ、コミックなどありとあらゆる種類のグッズを販売。またナショナル・ジオグラフィックからAngry Birds Spaceをフィーチャーした宇宙について分かりやすく解説した書籍も出版されるそうです。まさに前述の「一般人の理解を深めたいというNASAの意向」にピッタリな一冊と言えるでしょう。ちなみに日本からもAmazonで購入可能です。


Angry Birds Spaceのストーリーは、原っぱで卵と共にくつろぐAngry Birdsたちの前に突然ワームホールが出現、中から新キャラ「Ice Cube Bird」(アイスバード)とUFOが現れ、UFOがAngry Birdsたちの卵まで奪い去ってしまうというもの。鳥たちはそれを追ってスリングショットでワームホールの中に飛んで行きますが、不思議な力によってヒーローのような姿に変身します。

なお、タップすると加速する三角形の「イエローバード」は紫色の「レーザーバード」となり、タップした方向に向かって加速するという新たな特性となりました。また大きな赤い鳥「ビッグブラザーバード」はさらに重い鳥「グリーンバード」へと変化し破壊力が増しています。新キャラ「Ice Cube Bird」はぶつかったところを凍結させる特性があり、これと他の鳥たちの特性を組み合わせることによりさらに戦略的なプレイが可能となりました。


こちらが実際のゲーム画面。画面上の円は惑星の重力が及ぶ範囲で、無重力状態の宇宙空間と重力範囲では鳥たちの軌道も変わり本当に先が読めません。またこれまでの「前方に鳥を飛ばす」という概念が無くなり、上下左右ありとあらゆる角度に鳥を飛ばしてオブジェクトを破壊しないと次に進めないようになっています。


会場では参加者を対象に初期ステージでスコアを競うコンテストが開催され、上位2位にランクインした人にはぬいぐるみ、Tシャツ、本がセットになったプレスキットがプレゼントされました。残念ながら私はかすりもせず……。


ということで代わりにシールをたくさん貰ってきました。

Angry Birds Spaceのプレイはこちら!↓ 後日プレイレポートも掲載する予定ですのでどうぞお楽しみに。

National Geographic Angry Birds Space: A Furious Flight Into the Final Frontier
National Geographic Angry Birds Space: A Furious Flight Into the Final Frontier

コナミ株式会社(以下KONAMI)が8月18日(木)、東京ミッドタウンにて同社がGREEで提供中の人気ソーシャルゲーム「ドラゴンコレクション」に関するプレス向け発表会を開催し、講談社、サントリー、ローソンとのコラボレーション企画や今後の展開を発表した。

「ドラゴンコレクション」は、KONAMIがGREEにて提供しているカードゲームタイプのソーシャルゲーム。ガラケーとスマートフォンの双方に対応しており、今年2月に発表された「GREE Platform Award 2010」にて総合大賞を受賞。また2011年8月17日時点でGREE総合ランキングで44週連続、GREE女性ランキングで31週連続でNo.1を維持しており、現在のユーザー数は300万人以上という人気タイトルだ。ゲームの主な内容は、エリア毎に設けられている様々なクエストをクリアしていきながらランダムに登場する「モンスターカード」や「秘宝」を集め最強のドラゴンマスターを目指すというもの。ユーザー同士で協力してクエストを攻略したり、対戦したり、また集めたカードを”合成”してパワーアップさせる機能もある。

■ローソンでBOSSを買ってアイテムGET!
まず最初に発表されたコラボレーション企画は、コンビニのローソンとサントリーコーヒー「BOSS」シリーズとのタイアップ。8月30日~9月12日までの期間中にローソンで対象商品のBOSSを購入すると、もれなく「ドラゴンコレクション」のゲーム内で使用できるオリジナルアイテムが入手できるというもの。BOSSを購入したレシートにはキャンペーンサイトのURLと応募番号が記載されており、サイトにアクセスして応募番号を入力すると1本につき1ポイントが付与される。5ポイントまでは1ポイントごとに「回復薬」が、6ポイント貯めると限定モンスター「BOSSイーツ」がGETできる。

さらに6ポイント貯めたユーザーには抽選で1000名に「Sレア」モンスターが手に入るガチャチケットが、同じく抽選で5000名に「レア+」モンスターが手に入るガチャチケットがプレゼントされる。またサイトで1ポイント以上登録したユーザーを対象に、抽選で5000名に「ドラゴンコレクション」の”最弱”モンスター「ジェリー」のフィギュアアクセサリーもプレゼントされる。対象となるBOSSシリーズは以下のとおり。

・ボス レインボーマウンテン ブレンド 190g
・ボス 贅沢微糖 190g
・ボス 無糖ブラック 185g
・ボス カフェオレ 190g
・ボス ゼロの頂点 185g
・ボス シルキーブラック 300g
・ボス シルキーブラック 400g

ローソンのキャンペーンページはこちら
http://www.lawson.co.jp/campaign/static/dcl/?ca=top_cam_003

 

■マガジン5誌と合同タイアップ!
次の講談社とのコラボレーション企画の発表では、「ドラゴンコレクション」に登場するモンスターのコスプレをした「ミスマガジン2011」の4人が登場。今後彼女達は「ドラゴンコレクション」をアピールしていく”ドラコレガールズ”として様々な活動を行っていくとのこと。


(左から)衛藤美彩さん(サキュバス)、綾乃美花さん(天邪鬼)、秋月三佳さん(ワータイガー)、朝倉由舞さん(アプサラス)

そして講談社の”マガジン”の名を冠する5誌「週刊少年マガジン」「ヤングマガジン」「月刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「マガジンSPECIAL」と合同で実施する「マガジン5誌連合プロモーション」が発表された。これは各誌の該当号に掲載されるQRコードを読み取ると、各誌ゆかりの漫画家が描き下ろしたオリジナルのモンスターカードがGETできるというもの。さらに抽選で「レア+」「Sレア」モンスターも手に入るキャンペーンも実施される。

各誌のQRコード掲載スケジュールとラインナップは以下のとおり。

・週刊少年マガジン(2011年8月31日発売号)
 描き下ろし3種類の中からプレイヤーの属性に対応した1種類のモンスターカード
・ヤングマガジン(2011年9月5日発売号)
 朝基まさしさん(「サイコメトラーEIJI」作者)描き下ろしモンスターカード
・月刊少年マガジン(2011年9月6日発売号)
 あだちとかさん(「ノラガミ」作者)描き下ろしモンスターカード
・別冊少年マガジン(2011年9月9日発売号)
 雷句誠さん(「どうぶつの国」作者)描き下ろしモンスターカード
・マガジンSPECIAL(2011年9月20日発売号)
 木下由一さん(「くろのロワイヤル」作者)描き下ろしモンスターカード

 

■「ドラゴンコレクション」が週刊少年マガジンでコミック化!

そして3番目の発表は週刊少年マガジン誌上での「ドラゴンコレクション」の漫画化決定について。タイトルは「ドラゴンコレクション 竜を統べるもの」で、KONAMIの原案・監修のもと金城宗幸さんがシナリオを執筆し芝野郷太さんが作画を担当。8月31日発売号から連載がスタートするという。


週刊少年マガジン編集長の森田浩章さんによれば、昨年末にKONAMIから漫画化の相談があり、当初はゲームと漫画のコラボレーションの実現はハードルが高いため断るつもりだったという。しかし”断る理由を探すため”実際に「ドラゴンコレクション」をプレイしてみたところ、森田さんをはじめ週刊少年マガジンの編集部皆がハマってしまい見事漫画化されることが決定したとのこと。ちなみに森田さんの現在のレベルは109(!)だそうだ。
尚、漫画化に当たってKONAMIは「世界観を守る以外は自由にやっていい」と特に制限は設けなかったそうだが、森田さんによれば逆にそれがプレッシャーになったという。今後の展開については2011年末に単行本を発売するそうだが、こちらもKONAMIとの協力で仕掛けを考えているとのこと。

 


最後に、「ドラゴンコレクション」を実際にプレイしているユーザーだというタレントのローラさん、お笑い芸人のTKO(木本武宏さん、木下隆行さん)の3人が登壇しトークセッションが行われた。3人とも仕事の合間や移動中などにスマートフォン版をプレイしているという。


トークセッションのラストでは3人が漫画版「ドラゴンコレクション」の導入部分を”生アテレコ”で再現する一幕も。漫画版の設定は「現代」で、突如モンスターが学校に現れ少年がモンスターに襲われる。そこへ謎の少女が現れて…その後の展開は是非8月31日発売号の週刊少年マガジンをチェックしてみて欲しい。

(C)Konami Digital Entertainment

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