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大阪大学ベンチャーキャピタル、VR技術を応用したリハビリテーション用医療機器を開発するmediVRに投資

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大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社が、VR技術を応用したリハビリテーション用医療機器の開発に取り組むベンチャー企業の株式会社mediVRへ50百万円の投資を行った。同社の商品を活用することでリハビリ治療効率の向上が可能となるため、同社事業へ投資する意義が大きいと判断し、投資を実行したとのこと。

大阪大学ベンチャーキャピタル、VR技術を応用したリハビリテーション用医療機器を開発するmediVRに投資

mediVRは、VR技術を応用したリハビリテーション用医療機器の開発に取り組むベンチャー企業。代表の原氏は、大阪大学大学院医学系研究科修了後、大阪大学医学部附属病院未来医療開発部での勤務を経て同社を創業。大阪大学での研究成果である特許を基に事業を展開している。
同社の開発する「mediVRカグラ」は、VR技術を用いて姿勢バランス制御および二重課題型の認知機能を定量的に測定できる医療機器で、経済産業省主催のジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2018では最高位となるグランプリを受賞、2019年2月にはPMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)にクラスI医療機器としての届出が受理され、既に一般販売を開始している。
「mediVRカグラ」は、ゲームを楽しみながら自然と正しい方法でリハビリに取り組むことができるため、リハビリの定量化が可能になるという強みを有している。既に複数の医療機関で導入が進んでいる。
同社では今回の資金調達により、脳卒中や認知症など各症例に対する臨床研究を進め、エビデンスを積み重ねるとしている。

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