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バンタン、触覚デバイス「EXOS」を実装したVRゲームを東京ゲームショウ2019に出展

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株式会社バンタンが運営するバンタンゲームアカデミーが、exiii株式会社との産学協同プロジェクトにて、exiiiが開発した触覚を再現するデバイス「EXOS」を初めてVRゲームに実装した作品を開発し、東京ゲームショウ2019に出展する。東京ゲームショウ出展特設ページはこちら

バンタンアカデミーでは、例年学生が約3カ月に渡り企画からシナリオ・グラフィック・音楽までの開発すべてを手掛けたゲームを発表している。今年は協力企業6社、全15作品を出展する。
「EXOS」は、手首から手に装着してVR内のオブジェクトに手で「触れる」感覚を再現するデバイス。これまで自動車の設計デザインを検証したり、工場の作業トレーニングに導入するなどして活用されてきたが、ゲームへの実装は今回が初となる。「EXOS」を使用したのは以下の2作品。概要は以下のとおり。

■作品紹介
バンタン、触覚デバイス「EXOS」を実装したVRゲームを東京ゲームショウ2019に出展
ゲーム名 : いちまつののろい
ジャンル : VRホラーゲーム

紹介 :
市松人形に触られる感触を「EXOS」でリアルに再現した、触覚で恐怖体験が味わえるVRホラーゲームです。そこは心霊スポットとして有名な、廃校となった小学校。夜、教室のイスに座り、懐中電灯を掴んだところからゲームはスタートする。真っ暗な閉鎖した空間の中で、懐中電灯を照らす度に現れる市松人形が次々と恐怖の呪いを仕掛けてくる。

<学生コメント>
ゲームプランナー専攻 岩瀬 光平さん
入学して2カ月しか経っておらず、ゲーム開発のノウハウは一切無い状態から、先輩や周りの手助けもあって無事にTGSにてリリースすることができます。「触れる怪談」をテーマに開発を進めてきたので、試遊されるお客様には触覚デバイスと映像表現を是非楽しんでいただきたいです。

バンタン、触覚デバイス「EXOS」を実装したVRゲームを東京ゲームショウ2019に出展
ゲーム名 : ガンGUN神ティング  ※出展予定
ジャンル : VRシューティングゲーム

紹介 :
宇宙空間に攻め入る二人の神々アポロンとゼウス。地球を守る防衛軍として、次々と繰り出される攻撃をタイミングよく防御する“ジャストガード”でゲージを溜めて、必殺技を繰り出そう。無事身を守り、そして倒すことができるのかはキミ次第。
攻撃を受けたり、盾で防御した時の衝撃を「EXOS」でリアルに再現した、触覚を楽しむVRシューティングゲームです。

<学生コメント>
ゲームプランナー専攻 永野奨、古西恵一、梶田夏生
私たちはゲームプランナーとして「企画立案」と「プロジェクト進行」を担当しました。クラスの枠を超えたチーム制作やゲーム開発は初めての経験でしたので、プロジェクト開始時には何をすべきか分からなかったのですが、今では何とかチームメンバー13人をまとめ、やっとゲームをリリースすることができます。企業様とコラボレーションする上で特に気をつけたのは、「EXOS」の魅力を最大限活かし、お客様に良さを伝えるためのゲームジャンルの選択です。「EXOS」の体験会を通して、今回は“シューティングゲーム”だと思いました。
約3カ月間、苦労して作ったゲームなので、イベント当日は苦労が報われる日にしたいです。そして、お客様に「このゲーム面白い」と素直に思っていただけるように、当日のアテンドもしっかりと対応したいと思います。絶対楽しいと思わせる自信があるので、是非ブースに足を運んでいただきたいです。

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