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DeNAとSenseTimeが業務提携 SenseMEやSenseMediaなどのAIソリューションを日本国内で販売

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株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が、人工知能(AI)技術に強みを持つ中国のSenseTime Group Limitedと業務提携し、同社が提供するSenseME、SenseID、SenseMediaなどの顔認識技術を活用したAIソリューションを日本で販売する。

「SenseME」は、画像や動画から顔や全身の特徴を把握し、リアルタイムにモバイルでデコレーションやエフェクト、スティッカー等の画像、映像処理ができるAIソリューションで、動画配信サービスや写真加工アプリ、広告表示の属性判定など100以上のサービスに導入されている。DeNAグループが展開するソーシャルライブ配信サービス「Pococha(ポコチャ)」も既に導入しており、仮想ライブ空間「SHOWROOM」でも導入を予定している。また、次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」が提携するタクシーの後部座席に設置したタブレットで配信される高精細な動画広告サービス「Premium Taxi Vision」においても導入を予定しているという。

DeNAとSenseTimeが業務提携 SenseMEやSenseMediaなどのAIソリューションを日本国内で販売

「SenseID」は、身分証明写真との比較による本人確認や生体認証をオンラインデバイス及びオンラインで行うことができるソリューション。対話的に確認したり、画像・動画から判断するなど、ニーズに合わせた方法で生体の判断を行うことが可能で、Webサービスの本人確認時等で活用が期待され、DeNAが展開する個人間カーシェアアプリ「Anyca(エニカ)」でも導入を予定している。

DeNAとSenseTimeが業務提携 SenseMEやSenseMediaなどのAIソリューションを日本国内で販売

「SenseMedia」は、動画コンテンツの特徴を捉え、内容を認識・解析した結果をもとにハイライト動画の生成や要約、異常検知等を行うことができるソリューション。人の手を介さず動画を要約することができるため、スポーツ動画や広告分析などでの応用が期待される。

DeNAとSenseTimeが業務提携 SenseMEやSenseMediaなどのAIソリューションを日本国内で販売

今回の取り組みでは、DeNAがこれまでのインターネットサービスの運営を通じて蓄積してきたAI技術活用の経験と、SenseTimeのコンピュータビジョンに関する知見と最先端のAI技術や製品を組み合わせ、ゲーム・エンターテインメント、スポーツ、ヘルスケア、eコマースのほか、小売からメディア業界まで、画像・映像を扱うあらゆる産業での活用を推進していくという。

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