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【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」

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【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」

「ワンオペ VurgeR」は、株式会社ダズルが開発・提供するハンバーガーショップ経営シミュレーションVRゲームです。飲食店の「ワンオペ」営業の苛酷さと難しさ、そして達成感を味わえるタイトルで、プレイヤーはハンバーガーショップの経営者兼店長となり、バンズ、ミートパティ、チーズ、トマト、レタスを使って、お客さんのオーダーに応じたハンバーガーを作って提供していきます。こうした「お客さんのオーダーに合わせてメニューを作って提供してお金を稼ぐ」系のシミュレーションゲームは既にモバイルゲームで大量にリリースされていますが、いざそれをVRでプレイするとワンオペの過酷さがより身に染みて理解できます。もうあせりっぷりが半端なく、私はこれをプレイして本気で汗をかきました。ワンオペマジでヤバい。

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
「ワンオペ VurgeR」の難易度は「EASY」「NORMAL」「HARD」の3種類で、当然難易度が上がれば作るハンバーガーのメニューが複雑になっていきます。とりあえず一番簡単な「EASY」でプレイしてみましょう。

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
VRゲームなので空間自体は360°全て作られていますが、基本的に前だけ向いていればゲームはプレイできます。自分の左側にハンバーガーのトッピング「レタス」「トマト」「チーズ」があり…

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
右側にバンズを焼くトースターとメインの具のミートパティが配置されており、中央のカウンターに次から次へとお客さんがやってきます。

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
まず最初にやらなければならないのは、オーブンをコントローラーのトリガーで選択してバンズを焼き、ミートパティを鉄板の上に置くこと。ただしここで気を付けなければならないのは、ミートパティはあまり長時間鉄板の上に置いていると真っ黒に焦げて使えなくなってしまうという落とし穴です。なので「一度にたくさん焼いておけば後が楽になっていいや♪」なんて考えて一度にたくさん置くと、作業に詰まった時に焦げて全部無駄になってしまいます。

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
なお、一度にセットできるバンズは4組までなので、これに合わせてミートパティも4つずつ焼くとよいでしょう。焼きあがったバンズをカウンター中央にセットしたら、後はお客さんの注文に合わせて具を重ねていきます。「EASY」モードで使用する具は基本的にハンバーガーとチーズのみですが、チーズなしのお客さんとチーズありのお客さんがランダムにやってくるので、それを素早く判断して滞りなく作っていかなければなりません。ゲームの内容自体は凄くシンプルですが、これが実際にやってみるとなかなか難しく、さらにどの作業をどんな順番でやるかという「手順」をその都度考えないと思わぬところで詰まって作業効率が落ちてしまいます。これってまさにワンオペ地獄…。

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
早くお客さんの指定のメニューを出せばコンボが発生してその分稼げますが、長時間待たせるとお客さんは怒って帰ってしまい、当然売り上げは発生しません。制限時間以内にできる限りたくさん稼ぐため、とにかく効率よくサクサクとお客さんの注文をさばいていきます。

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
制限時間が残り僅かになると画面上に「HURRY UP!!」と表示されて急かされるのでますます焦ります。急がなきゃいけないなんて分かってるよ!!

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
…ということで、「EASY」モードのハイスコアは2520となりました。果たしてこれは良いのか悪いのか…

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
「NORMAL」や「HARD」を選択すると、お客さんの注文のバリエーションと共にお客さんの種類自体も増えて見た目的にも楽しくなるのですが、注文をさばくのがいっぱいいっぱいで正直空間を観察する心の余裕がありません。

【やってみた】ワンオペの追い詰められっぷりがリアルに理解できるVR調理シミュレーションゲーム「ワンオペ VurgeR」
具の種類が増えるのももちろん複雑で難しいのですが、使う具の種類自体が少なくても、向かって一番右のお客さんのように「バンズとチーズを交互に2段重ね」とかいう注文も登場するので、その分バンズを焼くタイミングやペースも考えなければならなくなります。こういうのがあると、やはり一度に大量に焼いておいた方がいいんじゃないか…と思いますが、どのタイミングでこんな注文が来るか分からないんですよね…

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