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Second Lifeの生みの親が開発したソーシャルVR「High Fidelity」、3500万ドルを調達

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Second Lifeの生みの親が開発したソーシャルVR「High Fidelity」、3500万ドルを調達

3D仮想空間「Second Life」を運営する米Linden Labの創業者として知られているシリアル・アントレプレナーのPhilip Rosedale氏による新会社のHigh Fidelityが、EOS Ecosystem fund、Blockchain Capital、Breyer Capital、IDG Capital Partners、Vulcan Capitalより計3500万ドルの資金調達を行った。

High Fidelityは、2013年に新たな3D仮想空間を開発するためPhilip Rosedale氏によって設立されたスタートアップで、Oculus RiftとHTC Viveに対応したソーシャルVRプラットフォーム「High Fidelity」を開発・提供している。同サービスはVRヘッドマウントディスプレイがなくてもPC画面からデスクトップモードで立ち上げることも可能なほか、ユーザーは空間内でリアルタイムに他のユーザーと交流できるほか、オブジェクトを配置してユーザー自身が空間作りそのものを行えるようになっているのが特徴で、今後はSecond Lifeと同様にユーザー自身の作品制作によって独自の仮想経済圏を構築し、さらにブロックチェーン技術も取り入れることを計画している。
同社では今回調達した資金により人材獲得を行い、シアトルに新たなオフィスを設立する予定とのこと。

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