株式会社ファボが、おもしろ系バーチャルYouTuber「ワラシベ興業」の配信芸人・タレントオーディションを本日より開始した。「ワラシベ興業」ではテクノロジーを活用し【お笑い2.0】を目指すという。
「ワラシベ興業」とは、「新時代のエンターテイメント ”お笑い2.0” を創る」をミッションに、今まで主にテレビや舞台やラジオでしか見聞きすることのできなかった芸人やタレントの才能をYouTubeやSNSを用いてエンパワーメントするために設立されたプロダクション。同社では公式“おもしろ系バーチャルYouTuber”の配信芸人として、若手芸人やフリーの芸人、TikToker、俳優、声優などを募集している。オーディション専用ページはこちら。
また今後は、バーチャルYouTuber複数体による、YouTubeでの動画コンテンツの配信や、YouTube Live, Periscope, Mirrativなどでのライブ配信、オンライン動画コンテンツだけでなく、オフラインのイベントなどの開催も予定しているという。
