アルファコード、テーブルゲームとVRを組み合わせた多人数対戦型テーブルゲーム「そいつが17面相だ！」を東京ゲームショウ2017に出展

株式会社アルファコードが、テーブルゲームとスマートフォン用VRアプリを組み合わせた多人数対戦型新感覚VRテーブルゲームTableVRシリーズ第2弾として「そいつが17面相だ！」を東京ゲームショウ2017に出展する。

「そいつが17面相だ！」は、昨年の東京ゲームショウ2016にて「ファミ通」「4Gamer」によりメディアアワード インディー部門ノミネート作品として高い評価を受けたTableVRシリーズ第1弾「SPY vs SPY vs SPY vs SPY(スパイフォー)」に次ぐ新作。プレイヤーは探偵となり、VR捜査ゴーグル(VRゴーグル）に映される犯行現場から刑事に化けた怪人17面相を見つけ出す。変装グッズ(コマ)を利用して、洞察力と推理力を活かして他の探偵を出し抜き、ナンバーワン探偵の名誉を手に入れることを目指すゲームで、スマートフォン用VRアプリに表示される刑事達とテーブル上のカードを見比べ、17面相を見つける手がかりを探す。ただし、VRアプリを見すぎると他プレイヤーからの妨害を見逃すかもしれないので注意が必要となる。