アミューズメントメディア総合学院の商用ゲーム作品を開発する機関「AMG GAMES」が、5月6日(土)に開催される参加型ゲーム音楽フェスティバル「TOKYO GAMETAKT2017」にてHTC ViveとOculus Riftに対応したVR音楽ゲーム「Airtone」をプレイアブル出展する。
「Airtone」はUnreal Engine 4を採用したVRリズムアクションゲーム。開発はUnreal Engine 4専門のディベロッパーでありVRゲーム制作において多数の実績がある株式会社ヒストリアを筆頭に、キャラクターデザインを株式会社ポリゴン・ピクチュアズの森山佑樹氏、音楽制作をゲーム音楽制作実績多数の株式会社ノイジークロークとアミューズメントメディア総合学院の音楽事業部AMG MUSICが担当している。
なお、同作は既にハウステンボスのVRアトラクション施設「VRの館」にて限定版の提供を行っている(過去記事はこちら)。
▪TOKYO GAMETAKT2017概要
開催日:2017年5月6日(土)
会場:大田区民ホール・アプリコ
主催:株式会社ノイジークローク 公益財団法人 大田区文化振興協会
イベント公式サイト:http://gametakt.com/