ジョリーグッド、AIによるVR制作マッチングサービス「VRCH」を発表

 

ジョリーグッド、AIによるVR制作マッチングサービス「VRCH」を発表

株式会社ジョリーグッドが、AIによるVR制作マッチングサービス「VRCH」を米ラスベガスで開催されている国際放送機器展「NAB SHOW」にて発表した。

VRCHは、様々なVR活用のニーズを持つクライアントと、そのニーズに最適な制作能力を持つプロダクションやクリエイターを、人工知能によってマッチングする新しいビジネスプラットフォーム。ジョリーグッドが開発した人工知能「VRCHEL(ヴァーチェル)」により、プロダクションのVR作品やビジネスケースを分析し、プロダクションごとに属性や適性を学習する。クライアントは自分が作りたいVRのキーワードを入れるだけで、イメージに近い作品を体験し、プロダクションに要件を打診してすぐに発注することができる。またプロダクションやクリエイターは、VRCHに自分の作品を登録するだけで、世界中からVR制作の依頼を受けることができるようになる。VRCHを使用すれば、キーワードを入力するだけで類似事例や企画書案、予算イメージがすぐ入手できるため企画を作成する手間が省け、さらにプロダクション候補の選定から見積りもVRCHが代行するので、発注プロセスを短縮することができる。また、撮影現場に近い現地プロダクションを直接選べるため、クルーの移動時間とコストを削減することも可能なほか、納品物のチェックや修正・支払いもオンラインで済ませられる。さらに、通常の業務フローであれば営業から受注まで6ステップを必要とするところ、VRCHを活用すれば登録→コンペ応募の2ステップに製作営業のステップを大幅カットし、業務の効率化を実現できる。
既にVRCHには、ジョリーグッドと高精度VR事業を展開しているテレビ西日本・毎日放送・東海テレビ・北海道放送・鹿児島テレビ・MTS&プランニング・フロムいわてといった日本のテレビ局と制作プロダクションが先行登録されている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket