株式会社ビジュアルワークスが、Amebaとmixiゲームで展開中のカードゲーム「なむあみだ仏っ!」にて三重県津市にある「恵日山 観音寺(津観音)」とコラボレーションを実施する。
「なむあみだ仏っ!」は、十三仏と呼ばれ冥界の審理に関わるとされる十三の仏様がイケメンとなって登場し、「食欲」「色欲」「金銭欲」など様々な煩悩と戦い現世を救う仏様擬人化ブラウザ型ソーシャルカードゲーム。3月15日にAmebaにてリリースされて以降、既にグッズ展開やプライズ展開、コミカライズなどクロスメディアも活発に行われている。
今回のコラボレーションは、3月5日(日)に同市にて開催される「大門ありえやんフェス」と同時に「恵日山 観音寺」にてなむあみだ仏っ!」ブースを出展するというもの。当日は、過去に展示した「釈迦如来」「不動明王」の等身大パネルに加え、観音寺のご本尊である聖観世音菩薩になぞらえ、「なむあみだ仏っ!」のキャラクター「観音菩薩」の等身大パネルを展示するほか、ぬりえあそび企画として「観音菩薩」「釈迦如来」「不動明王」のぬりえシートを設置する。その他の「なむあみだ仏っ!」ブースでの催し物については随時公式Twitter等で告知するとのこと。詳細はこちら。