LINEの決済サービス「LINE Pay」、世界1,000万ユーザーを突破

 

LINEの決済サービス「LINE Pay」、世界1,000万ユーザーを突破

LINE Pay株式会社が、スマートフォン向け決済サービス「LINE Pay」の登録ユーザー数が世界1,000万⼈(解約除く)を突破したと発表した。

「LINE Pay」は、「LINE」を通じてユーザー間での送⾦や、提携サービス・店舗での決済を簡単・便利に⾏うことができるモバイル送⾦・決済サービス。2014年12月16⽇の全世界リリース以降、利月環境の整備や外部企業との連携、決済加盟店の増加など様々な取り組みを通じて事業の拡⼤を進めており、
⽇本では2016年3月より利用金額の2%分のLINEポイントが貯まる「LINE Pay カード」の発行を開始し、若年層を中⼼に利用が拡⼤。また、2016年12 月27⽇〜2017年1月3⽇に開催した「LINEのお年⽟」キャンペーンは、LINEでの新年の挨拶と「お年⽟付き年賀はがき」の⽂化をスマートフォン上に取り⼊れ、当たったお年⽟をLINE Payで受け取ることができるキャンペーンとして開催し、「LINE Pay」の新規ユーザー数増加に寄与したとのこと。さらに2017 年1月には、ローソン国内全店舗にて「LINE Pay」で表⽰されるコードをレジに提示し読み取ることで決済が完了する「コード決済」が可能となった。
一方、台湾、タイ、インドネシアでも、各国に特化したプロモーションおよび現地銀⾏・決算関連企業との連携を強化することにより、新規ユーザー数および決済⾦額の拡⼤が続いているという。台湾では、2015年8月のサービス提供以来、400以上のオンライン・オフラインショップと連携しており、2017年1月には中国信託商業銀⾏(CTBC Bank)と提携し、「中国信託LINE Pay カード」の発⾏を開始した。タイでは、2016年4月にタイの公共交通システムおよびオフライン店舗の電⼦決済用スマートカード「Rabbit」と提携し「Rabbit LINE Pay」を展開しており、さらに2017年1月には光熱費の⽀払いが可能となった。インドネシアでは、2016年11月に最⼤⼿Mandiri銀行と協業し、モバイル決済取引サービス「LINE Pay e-cash」を展開した。
これらの取り組みの結果、2017年1月末時点のグローバルにおけるユーザー数(解約除く)は前年同期比2.8倍となり、2014年12月のサービス開始から約2 年となる2017年2月10日に、1,000万⼈を突破し、取扱決済総額も前年同期⽐13.8倍に拡⼤した。

LINEの決済サービス「LINE Pay」、世界1,000万ユーザーを突破

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