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AR制作ソフト「COCOAR」がGPS機能を追加 エリア限定のコンテンツでO2O施策が有効に

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AR制作ソフト「COCOAR」がGPS機能を追加 エリア限定のコンテンツでO2O施策が有効に

スターティアラボ株式会社が、同社が企業向けに提供するAR制作ソフト「COCOAR」にて、11月28日(月)より、ARマーカーとGPS機能を連携させることで位置情報でARコンテンツの閲覧領域を設定できるよう機能拡充する。この機能拡充により、観光地や商業施設といった実地におけるイベントへの誘致などO2O施策が有効になる。

COCOARは企業向けのAR制作ソフトで、紙媒体に任意の画像をマーカーとして設定し、スマートフォン向けARアプリ「COCOAR2」(iOS/Android)経由でマーカーを端末のカメラにかざすと、ARコンテンツ(画像・テキスト・WEB・動画・3D・音楽・電子ブック)を閲覧することができる。導入した企業は自社サービスとして顧客に提供しており、現在、1,200以上の主にクリエイティブ系企業に導入され、ログ解析が充実していることから販促・集客・情報配信ツールとして活用されている。
今回の機能拡充により、ARマーカーにGPS機能を連携させることで、位置情報を基に指定した領域でしかARコンテンツが閲覧できないように閲覧制限することが可能となる。活用例としては観光地や商業施設といった実地におけるリアルイベントが想定され、例えば、ツール(チケット・チラシなどの紙媒体、CDやお菓子の商品パッケージ)にARマーカーを設定し、ARコンテンツの閲覧領域をイベント会場に指定したりといったことも可能となる。ARコンテンツは設定されたイベント会場でしか閲覧することができないため、限定のARコンテンツを求める来場者の増加が見込めるという。この機能を使用したイベントや企画を実施すると、指定された領域内に行かないと特典(ARコンテンツ)が得られないため、より限定感を高められるほか、お菓子の商品パッケージ等をARマーカーにすることで商品の販売促進にもつなげられる。

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