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ポケット・クエリーズ、人・モノ・時間をつなげるVRフレームワーク「iVoRi」を開発

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ポケット・クエリーズ、人・モノ・時間をつなげるVRフレームワーク「iVoRi」を開発

株式会社ポケット・クエリーズが、VRコンテンツの制作・配信をプログラムレスで行う為のVRフレームワーク「iVoRi(アイヴォリィ)」を開発し、企業向けに提供を開始した。同社では東京ゲームショウ2016のVRコーナー(ブース番号:9-W30)に、この「iVoRi」を用いて制作されたVRコンテンツ「Virtual Lesson(VR-AI-語学学習システム)」を参考展示する。

「iVoRi」は、プログラム開発レスにてVR(MR含む)空間上でのコミュニケーションコンテンツを制作・配信できるフレームワーク。中核であるコンテンツ描画再生機能に「3Dシナリオ」の概念を採用しており、開発者はExcel上でのシナリオ執筆および必要な絵素材(3Dモデル含む)制作を行うだけで、簡単にVR空間上にストーリーのあるコンテンツを制作・配信することができる。
東京ゲームショウに出展する「Virtual Lesson」はVR-AI-語学学習システムで、同フレームワークの一番の特徴である「3Dシナリオエンジン」を最大限活用したVRコンテンツ。東京ゲームショウではHTC Vive向けのデモとして展示する。
「iVoRi」の主な特徴は以下のとおり。

特徴1. 『VRデータインポーター』
既存コンテンツを自動でVRデータ化してフレームワークへインポート。蓄積された知的財産を低コストにて再利用可能。
・360°動画ファイルはもちろん、画像データや音楽ファイルなど簡単に利用することが可能
・3DFACEスキャンアプリを使い、人の顔をスキャンし、3Dアバターを自動生成
・空間スキャンアプリを使い、今いる部屋をスキャンしてVR空間上に再現

特徴2. 『3Dシナリオエンジン』
Excelデータを用意するだけで、VR内で簡単にシナリオイベントを作成。社内研修、トレーニング、エンタメなど様々な用途での活用が可能。
・ストーリーを記述するExcelテンプレートを用意。インポートして簡単にシナリオイベントを作成
・コンテンツを操作・制御するために豊富なシナリオコマンドを用意。
・VR用の3Dモデルなどのコンテンツデータをライブラリとして豊富に用意。

特徴3. 『VR/MRレンダリングエンジン』
MR(Mixed Reality)ライブラリによるリアルとバーチャルの自然な融合。
没入感のあるVRコンテンツ空間を再現。
・VR/MR空間でのユーザー同士の円滑なコミュニケーションを実現。
・画像マーカ認識、顔(表情)認識、深度解析(距離測定)等の機能を提供
・テキストデータを元に発話、音声データを解析してテキスト化する機能を提供

ポケット・クエリーズ、人・モノ・時間をつなげるVRフレームワーク「iVoRi」を開発

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