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東京国立博物館と凸版印刷、VR作品「仁清が作った茶壺」を公開

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東京国立博物館と凸版印刷、VR作品「仁清が作った茶壺」を公開

独立行政法人国立文化財機構東京国立博物館凸版印刷株式会社が、300インチ大スクリーンでの高精細4K-VRライブ上演による多人数鑑賞体験と、VRヘッドマウントディスプレイによるパーソナル鑑賞体験を融合した文化財の新たな鑑賞手法を開発した。この手法を活用し、9月7日(水)よりTNM&TOPPANミュージアムシアターにてVR作品「仁清が作った茶壺」を上演する。

東京国立博物館と凸版印刷、VR作品「仁清が作った茶壺」を公開

東京国立博物館と凸版印刷は、2007年よりVRなどデジタル技術を活用した文化財鑑賞のあり方を開発する共同プロジェクトを進めてきた。今回、これまで行ってきた300インチ大スクリーンでの迫力ある高精細4K-VRをナビゲータが案内するシアター上演と、鑑賞者が同じ空間をそれぞれ360度鑑賞できるVRヘッドマウントディスプレイを融合することで、よりリアルな文化財体験の提供を可能にした。
今回の「仁清が作った茶壺」の上演では、鑑賞者はナビゲータの案内による300インチ大スクリーンと、ヘッドマウントディスプレイを装着しての鑑賞を交互に違和感なく行き来しながら体験できる。また、「色絵月梅図茶壺」に描かれた世界感を茶壺の中から見上げるという、実際には観ることができない視点による鑑賞も体験できるという。上演概要は以下のとおり。

■上演案内
期間: 2016年9月7日(水)~9月25日(日)
時間: 水・木・金 12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
土・日・祝・休日 11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
※所要時間は約30分、各回定員20名です。
料金: 高校生以上 500円、中学生300円 障がい者とその介護者1名 無料
*総合文化展当日券(一般620円/大学生410円)とセット購入で一般1000円/大学生800円
*開演時間までにチケットをお買い求めください(当日券のみ)。
*眼の負担を考慮し13歳未満の方は鑑賞できません。

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