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米ゲーム博物館、ルーカスフィルムが開発した”元祖MMO"「Habitat」のソースコードを公開

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米ゲーム博物館、ルーカスフィルムが開発した”元祖MMO

米カリフォルニア州オークランドのゲーム博物館「The Museum of Art and Digital Entertainment(MADE)」が、ルーカスフィルムが1986年から2年間運営していたオンラインチャットサービス「Habitat(ハビタット)」のソースコードをGithubにて公開した。ダウンロードページはこちら

「Habitat」は、ルーカスフィルム・ゲームスが開発したコモドール64向けのアバターチャットサービス。仮想空間の中で一般ユーザー同士がアバターとリアルタイムチャットで交流するという、現在のMMOや仮想空間の”元祖”とも言えるサービスで、試験期間の2年間のみでサービス終了となったが、その後日本の富士通がライセンスを購入し、1990年より「富士通Habitat」の名称でパソコン通信サービスとしてリリース。以後アップデートや名称変更などを重ね2010年までサービスが提供された(終了時の名称はJチャット)。なお、2014年にはゲーム開発者向けカンファレンスイベント「GDC」内で「Habitat」の回顧イベントも開催されるなど本国アメリカでは未だに根強いファンが多く、MADEでは「Habitat」の復元プロジェクトも行っている。MADEの公式ブログはこちら

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