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米PTC、企業向けARツール「Vuforia Studio Enterprise」をリリース

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米PTC、企業向けARツール「Vuforia Studio Enterprise」をリリース

PTCが、ボストンにて開催されたLiveWorx 2016に合わせ、企業向けのAR(拡張現実)ツール「Vuforia Studio Enterprise」を発表した。

「Vuforia Studio Enterprise」(旧プロジェクト名称:Project ThingX)は、PTCが提供する3D CAD可視化・イラスト作成ソフト「Creo」、IoTプラットフォームの「ThingWorx」とシームレスに連携し、製造用設備からソーラーパネル、医療機器などあらゆるインターネットに接続された”モノ”にARコンポーネントを簡単に追加できるツール。同社では既に「Vuforia Studioは「Vuforia Studio パイロットプログラム」を提供しており、一般向けのリリースも今年後半に予定しているとのこと。Vuforia Studioパイロットプログラムへの参加はこちら(英語)から。
主な機能は以下のとおり。

・Vuforia Studio Enterprise – コーディングを必要としないARエクスペリエンスの開発・活用のための使いやすいインタフェースを提供します。このエクスペリエンスには3Dデータや、ThingWorxによるIoTデータを組み込むことが可能で、モノや製品を一意的に特定するカスタムイメージである「ThingMark™」と関連付けられます。

・Vuforia Experience Service – Vuforia Studioでエクスペリエンスが作成されるとクラウドベースのVuforia Experience Serviceに数クリックで公開することができます。エクスペリエンスの数に制限はなく、企業全体におけるARの展開を可能にする拡張性を提供します。

・Vuforia View Enterprise – ユーザーがThingMarkをスキャンし、迅速に関連づけられているエクスペリエンスを選択できるようにするアプリケーションです。選択されたエクスペリエンスはすぐにダウンロードされ、利用可能になります。

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