カプコンがモバイル事業の組織を刷新 「カプコンブランド」と「ビーラインブランド」の組織を統合

 

カプコンがモバイル事業の組織を刷新 「カプコンブランド」と「ビーラインブランド」の組織を統合

株式会社カプコンが、同社のモバイル事業改革のため「モバイル事業統括」を新設すると発表した。同社の人気コンテンツの積極的な展開により国内外でのヒットを目指すとともに、カプコングループとしてアジアへのライセンスを強化する新たなモバイル戦略を推進するという。

この組織刷新により、同社はこれまで独自戦略を推進してきた「カプコンブランド」と「ビーラインブランド」の組織を統合し、モバイル事業統括のもとへ開発・運営ノウハウを集結する。またこの組織の一本化による迅速な意思決定により、自社コンテンツを活用したタイトルを国内外で拡充していくとのこと。これに伴い、国内においては、株式会社ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを株式会社カプコン・モバイルと社名変更した。今後カプコングループとして、国内でヒットしたタイトルをアジアにライセンス展開することでアジアでの収益拡大も図る。
2016年度には、この新体制のもと同社の看板タイトルである「モンスターハンター」や「戦国BASARA」、「ロックマン」などを活用した4タイトルを配信する予定。カプコン・モバイルの会社概要は以下のとおり。

【会社概要】
(1) 商号:株式会社カプコン・モバイル
(2) 代表者:代表取締役社長 世古 学(せこ まなぶ)
(3) 所在地:大阪市中央区大手通三丁目1番2号
(4) 設立年月日:2011年4月19日
(5) 資本金:3億円
(6) 発行済株式総数:3,000株
(7) 株主:株式会社カプコン100%出資
(8) 主な事業内容:日本およびアジア地域でのスマートフォン向けコンテンツの開発および配信
(9) 決算期:3月31日

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