KLab株式会社が、同社と株式会社ブシロードが共同開発したスマートフォン向けアイドル育成リズムゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(iOS/Android)の日本国内に於けるユーザー数が11月14日(土)に1300万人を突破したと発表した。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は、テレビアニメ「ラブライブ!」を題材としたアイドル育成ゲーム。シナリオを読み進める「ストーリーパート」とリズムアクションを楽しむ「ライブパート」の2つで構成されており、ストーリーパートを読み進めることでライブパートでプレイできる楽曲が解放され、ライブクリアなど条件を満たすことでストーリーの続きが解放されるなど両パートが連動しているのが特徴となっている。両社では本作の海外展開にも注力しており、現在英語版、中国語版、韓国語版も提供されている。
同社では今回の国内1300万ユーザー突破を記念し、12月1日(火)より7日間、特別ログインボーナスとしてラブカストーンを毎日1個、計7個をプレゼントするキャンペーンを実施する。
なお、同社では合わせて「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」アーケード版の制作が決定したことも発表した。これについての詳細はまた後日発表するとのこと。
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ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル official illustration book (2)
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