株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)とチームラボ株式会社が、東京ゲームショウ2015にてコラボレーションによるインタラクティブなシアター型アトラクション「DeNA Infinity Theater」を展示する。
「DeNA Infinity Theater」は、鏡に囲まれた不思議な空間でゲームのキャラクターが描かれたカードが円卓の上に置かれると、カードに閉じ込められた世界が解き放たれ、テーブルや空間全体に広がっていくというアトラクション。特殊な鏡で創り出される永遠に続く空間に、コンテンツを投影することで没入型のシアター空間を構築できるチームラボのシステム「Infinity Theater」が使用されており、来場者に約5分間の特別な体験を提供するという。「DeNA Infinity Theater」で楽しめるのは、「FINAL FANTASY Record Keeper」「戦魂 -SENTAMA-」および今冬配信開始予定の新作「逆転オセロニア」の3タイトルとなる。DeNAの東京ゲームショウ特設ページはこちら。