株式会社アクロディアが、ヤマダゲームにてモバイル向けサッカーゲーム「サッカー日本代表2018ヒーローズ」の提供を開始した。プレイはこちら(スマートフォン/フィーチャーフォン）。
「サッカー日本代表2018ヒーローズ」は、川島永嗣、森重真人、酒井高徳、吉田麻也、長友佑都、香川真司、長谷部誠、柴崎岳、本田圭佑、岡崎慎司、武藤嘉紀らサッカー日本代表選手たち57名が実名＆実写で登場するソーシャルサッカーゲーム。代表選手の中からお気に入りの選手を1名選び、他の参加者たちとチームを結成して、フリック操作を利用したキックターゲット練習で体力・技術のレベルアップに挑戦するという内容で、チーム掲示板で他のメンバーと交流しながら毎日行われる公式戦や定期開催されるトーナメント戦「SAMURAI BLUE CUP」に参戦し世界一を目指す。2011年12月にサービスを開始して以来、GREE、Gゲー、Mobage、mixi、mobcast、dゲーム、コロプラと様々なプラットフォームに展開し、現在は累計100万ユーザーを突破する人気作となっている。
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