株式会社スプリュームが、デジタルなフィギュアをコレクションしていくスマートフォン向けアプリ「smartfigure（スマートフィギュア）」にて東京都品川区大崎駅西口商店会のマスコットキャラクター「大崎一番太郎」とその仲間たちのフィギュア全6体をリリースした。国内だけではなく海外でもリリースし、日本のポップカルチャーに親和性の高いフランスやアメリカ、シンガポールなどに集中してプロモーションを行ない、話題性を高めていくという。
「smartfigure」は、アニメやゲームのキャラクター、アイドルなど実在の人物、乗り物、食べ物など様々なジャンルやテーマのデジタルフィギュアをコレクションできるアプリ。「smartfigure」は、アニメやゲームのキャラクター、アイドルなど実在の人物、乗り物、食べ物など様々なジャンルやテーマのデジタルフィギュアをコレクションできるアプリ。アニメーションするフィギュアをライティングや背景を変えて撮影したり、フィギュアの関連情報を得たり、フィギュアの画像をFacebookやTwitter、Instagramに投稿することができる。
今回リリースされるのは、「大崎一番太郎」、「友達のノン子」、品川在住のカリスマ・ ミュージシャンの「エレキ番太郎」、「2番太郎」、「番茶太郎」、Smartfigureオリジナルとして制作された「大崎一番太郎ダークモード」の6体。「フィギュア情報」画面でキャラ設定や大崎西口商店会知名度アップのための戦略などを読むこともできる。
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